足利義康，日本平安末期武士，大治2年（1127年）出生于京都。久安三年（1147年），義康以其父代官的身份上京參拜鳥羽上皇。久安六年（1150年），其父因故被貶回領(lǐng)地思過。仁平2年（1152年），源義康以左衛(wèi)門少尉的身份出現(xiàn)在供奉人名單上，在此之前他擔(dān)任的是大膳亮一職。據(jù)說他是從康治元年（1142年）擔(dān)任內(nèi)舍人開始，積功升至現(xiàn)在的官位的。

?－1157　平安時代後期の武將。
源義國の子。父からゆずられた下野(しもつけ)(栃木県)足利荘(しょう)を本拠とし,足利氏の祖となった。鳥羽(とば)上皇につかえて北面の武士となり,検非違使(けびいし)に任じられる。保元(ほうげん)の亂には後白河天皇方で活躍,その功により昇殿をゆるされた。保元2年5月29日死去。