李香蘭（1920年2月12日-2014年9月7日），出生于遼寧省燈塔市，祖籍日本佐賀縣，本名山口淑子，歌手。1944年在上海與黎錦光合作發行歌曲《夜來香》。1945年日本戰敗，李香蘭以漢奸罪名被逮捕，后因其日本公民身份被無罪釋放。1946年遣送回日本，1947年改回原名山口淑子繼續其演藝事業。1958年冠夫姓成為大鷹淑子，告別舞臺轉而從政。1974年當選參議院議員，1992年退休。2005年發表文章反對日本首相小泉純一郎參拜靖國神社。2014年9月7日上午10時42分，李香蘭逝世，終年94歲。

1920－2014　昭和-平成時代の女優,政治家。
大正9年2月12日中國奉天(現?瀋陽)生まれ。昭和13年満映にはいり,李香蘭(り-こうらん)の名でデビュー。「白蘭の歌」「支那の夜」などの映畫に出演,劇中主題歌もうたって人気をえた。21年帰國して改名,「暁の脫走」などの映畫に出演,歌手としても「夜來香(イエライシヤン)」をヒットさせた。26年彫刻家のイサム?ノグチと結婚(31年離婚)。33年外交官の大鷹弘と再婚し,蕓能界を引退。49年參議院議員(當選3回,自民黨)となり,環境政務次官,參議院外務委員長などをつとめた。平成26年9月7日死去。94歳。北京の翊教女學院卒。