小野好古(884-968)，日本平安中期的武將和歌人。官至大宰大弐。是小野道風(fēng)的兄長(zhǎng)。他的功績(jī)是負(fù)責(zé)鎮(zhèn)壓藤原純友之亂。藤原純友是大宰大貳藤原良范之子，任伊予椽。上任后，初與伊予守紀(jì)淑人共同接受討伐南海、山陽兩道海賊的命令，后與出沒于瀨戶內(nèi)海的海賊勾結(jié)，并成為其首領(lǐng)。

884－968　平安時(shí)代中期の武人,公卿(くぎょう)。
元慶(がんぎょう)8年生まれ。小野篁(たかむら)の孫。小野道風(fēng)(みちかぜ)の兄。天慶(てんぎょう)3年追捕(ついぶ)兇賊使となり,藤原純友(すみとも)の亂を鎮(zhèn)圧。のち參議,従三位。大宰大弐をつとめ,太宰府天満宮の曲水の宴を創(chuàng)始したという。和歌にもすぐれ,「後撰和歌集」などに歌がおさめられている。康保(こうほう)5年2月14日死去。85歳。