中山由起枝，女，2010年廣州亞運(yùn)會(huì)日本代表團(tuán)成員。茨城縣結(jié)城市出身的射擊選手，1997年4月進(jìn)入日立建機(jī)株式會(huì)社，并所屬于日立建機(jī)株式會(huì)社多向飛碟射擊部。曾經(jīng)代表日本參加過(guò)悉尼奧運(yùn)會(huì)，北京奧運(yùn)會(huì)等世界大賽。

1979－　平成時(shí)代の女子クレー射撃選手。
昭和54年3月7日生まれ。埼玉栄高時(shí)代はソフトボール選手で,捕手としてインターハイ準(zhǔn)優(yōu)勝に貢獻(xiàn)。動(dòng)體視力の良さを見(jiàn)込まれ,平成9年日立建機(jī)に入社してクレー射撃をはじめる。同年イタリア留學(xué)。12年ワールドカップ(W杯)シドニー大會(huì)ダブルトラップで日本人初のW杯優(yōu)勝をかざる。同年シドニー五輪に出場(chǎng)し,ダブルトラップ13位。一度引退したが復(fù)帰し,19年W杯韓國(guó)大會(huì)トラップで優(yōu)勝。20年北京五輪に出場(chǎng)してトラップで4位入賞。24年ロンドン五輪に出場(chǎng)し15位。25年世界選手権リマ大會(huì)トラップで銀メダル。27年W杯カバラ大會(huì)トラップで優(yōu)勝。栃木県出身。埼玉栄高卒。