腕是什么意思（中文釋義）
名詞
人の，肩のはずれから手首までの部分。
胳膊。胳臂。
腕を組んで歩く。
臂挽臂走。
腕をこまぬいて見ている。
袖手旁觀。
腕をさすりながら待ち受ける。
摩拳擦掌地等著。
試合を思うと腕が鳴る。
一想到比賽手就癢。
腕力。一般に，腕前。実力。技量。
臂力。本領。功夫。手藝。本事。技能。
腕を磨く。
練功夫。
すべては君の腕次第だ。
全看你的本事了。
腕のある人。
有本事的人。
腕に覚えがある。
（對本事）有信心。
（器物?建物などの）橫に突き出て力を支える部分。
橫梁。托架。支架。橫臂。
腕是什么意思（日文釋義）
うで【腕】
１人や猿の、肩から手首までの部分。また、手の部分も含めていう。「腕が長い」「腕を組む」２物事をする能力。技量。うでまえ?！竿螭我姢凰?br>３腕の力。腕力。転じて、武力にもいう。「腕にものを言わせる」
４道具などで、橫に突き出た部分。腕木(うでぎ)。「クレーンの腕」
５動物の前足や、タコ?ヒトデなどの物をつかむ働きをする器官。
[補説]古くは肩からひじまでを「かいな」、ひじから手首までを「うで」と區別した。「かいな」は相撲用語として現代でも用いる。肩からひじまでは「二の腕」ともいう。
[下接語]片腕?利き腕?五十腕?四十腕?凄(すご)腕?二の腕?細腕?右腕?痩(や)せ腕?両腕
腕的短語搭配及用法
腕環環狀ネットワーク
腕臂ぶらけっと
扣腕リストロック
交接腕かけいわん
腕帯カフ
腕龍ブラキオサウルス
腕山かいなやま
腕組うでぐみ
腕輪うでわ
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